2014年11月22日

お風呂の入浴剤について

朝晩めっきり寒くなり、入浴剤などを入れて
温泉気分でおふろを楽しみたくなる季節となりました。

お客さまから時折、
「入浴剤使っても給湯器は大丈夫ですか?」
といった質問をお受けします。

そこで耳よりアドバイス!!

<追焚き機能がない場合>
浴槽に追焚き(お湯はり)する金具がついておらず、
蛇口からお湯を入れて、沸かし直しができない
おふろの場合、給湯器には直接関係はなく、
入浴剤をご利用いただけます。
(ただし、入浴剤の成分によっては浴槽を
 いためてしまう物もあるので注意書きを
 ご確認下さい)

<追焚き機能がある場合>
入浴剤の成分や溶け残りにより、給湯器・ふろ釜に
影響を及ぼす事がございます。下記を参考に
して下さい。

@入浴剤の成分
 硫黄(イオウ)や塩(ソルト)系が入っているものは、
 繰り返し使用されますと金属を腐食させる場合があり
 給湯器やふろ釜の故障の原因となる可能性があります。

A発砲系の入浴剤
 炭酸ガスを発生させる物などは、泡が循環経路に
 入ると、異音がしたり、エアがみを起こして
 循環機能が正常に働かなくなる可能性があります。
 溶け残りが無いようにご使用頂き、ガスが発生している
 間は追焚き(自動での保温動作)をしないで下さい。

基本的には、給湯器に合った物を、注意書き通りに
使用して下さい、という事になりますが、
お風呂が沸きあがったら、自動保温機能等がついて
いれば切って頂き、入浴剤を桶などで良く溶かし、
追焚きはできないので、冷めないうちに順番にご入浴
頂くのがよろしいのではないかと思われます。

ガス料金の節約にもなりますので!

T.K

 
posted by T.K at 16:05| Comment(0) | 日記

2014年10月04日

浴室のカビ対策

朝晩めっきり涼しくなり、秋の夜長にゆっくりと
入浴が楽しみな季節になってまいりました。
それとともに、おふろ掃除の際には寒さでふるえる、
といった試練の季節がすぐやってまいります。
特に浴室のカビには悪戦苦闘されているのでは
ないでしょうか?
かなり強いスプレータイプの洗剤も販売されておりますが、
最終的には手袋などしてゴシゴシ、といったところでしょうか。

そこで耳より情報!!
「カビは掃除するのではなく、発生させない!」
そんな事できれば訳ないでしょう、とつっこまれそうですが、
ちょっとした逆転の発想をしてみましょう。
そのためにもまずはカビの発生原因を確認しましょう。

<カビの3要素>
「栄養」「温度」「湿度」の条件がそろうとカビは発生します。
浴室内はカビにとっては楽園のような好条件がそろって
います。裏をかえせば、その条件にさせなければ、
カビは抑制できます。

それでは予防するにはどうすればよいでしょうか?
@栄養を取る:汚れ(湯垢、石鹸カス)を落とす。
 これはよく洗い流すしかありません。こまめな掃除が必要。
A浴室温度を変える:20℃〜35℃にしない
 冷たい水をかけて20℃以下にすればカビの繁殖力は
 おちます。
B湿度を変える:70%以上にしない
 換気扇をまわす、窓をあける、だけではなかなか湿度は
 下がらず壁の水分をタオルで拭き取る事は効果的。

いやいや、理屈ではそうかもしれませんが、なかなか毎日行う
現実的な予防方法としてはxですね!

そこで、スイッチ一つでA温度とB湿度に効果的なもの、
それがガスの浴室暖房換気乾燥機「ドライホット」です。

暖房運転を行い高温にすることによって、カビの繁殖力が
下がるだけでなく、これから冬場心配なヒートショックの
危険性も抑制する事ができます。

乾燥運転では浴室全体の水分をなくし湿度を下げる
だけでなく、冬場乾きにくくなる洗濯物等も
部屋干しでなく浴室で干せます。

現在の浴室がタイル張りでも窓上などに設置する壁掛型、
ユニットバスで換気扇が天井についていれば天井設置型等
現場に合わせたバリエーションも豊富です。

これからの浴室は、掃除の苦労や寒さを我慢する場所では
なく、家の中の大事な1部屋の空間として楽しむ場所に
してはいかがでしょうか!

T.K



posted by T.K at 17:12| Comment(0) | 日記

2014年09月13日

災害への備え

悪天候による災害がニュースとなる日々が続いておりますが、
避難バックの中身の確認はお済みでしょうか?
私も毎年9月の防災の日にあわててやっている次第ですが、
水・非常食の消費期限や電池の残量等、いざという時のために
備えておきたいものです。

「震災は忘れた頃にやってくる」というのはよく聞きますが、
「震災はいつでも、どこにでもやってくる!」
神戸では私の記憶が正しければ、20年前は
小学校で火災の避難訓練はやりましたが、地震の避難訓練は
記憶にありません。大地震は関東で起こるものだと
思っていました。しかし阪神・淡路大震災は起きました。

今回は震災マニュアル本には大きく取り上げられないような
自分自身の体験を元にした、「これがあって役に立った!」
という耳より情報を3点ほどご案内します。

@枕もとにスリッパを!
震災が夜起こった場合、懐中電灯を探したり、
他の部屋で就寝している人の安全確保のため
家の中を歩く事となります。しかし床一面には
物が散乱し、ガラスや破片が潜んでいます。
足の裏など怪我をしては、支障をきたします。

A避難道具の中には小銭を!
阪神大震災の時、停電し家の電話は不通。
当時は携帯電話など存在せず、近くの公衆電話ボックスに
行きましたが、テレホンカードが使えませんでした。
小銭では通話可能で、家族の安否確認ができました。
今やテレホンカードを持ってる人は少ないでしょうが、
携帯電話がつながりにくいのは東日本大震災の時に
立証済みです。公衆電話も激減していますが、小銭さえ
あれば震災直後は通話のチャンスあり。

B余裕があれば、浴槽に水を溜めよう!
震災直後は飲み水も必要ですが、以外と生活用水に
苦労します。手を洗ったり、トイレを流したり、
ペットボトルの量ではまかないきれません。
断水する前に浴槽に水を入れられれば、約200g
(2gペットボトル100本分です)有効に
使える事でしょう。

大震災が起きない事を祈るばかりですが、
備えあれば憂い無し! です。

T.K
posted by T.K at 17:01| Comment(0) | 日記